Trial lesson
体験レッスン
「日本に住みながら英語を自由に使いこなし、
世界でも活躍できる子に育てる最先端の英語教育」
当校では単に英語を教えたり勉強したりなど、従来のような英語教育は一切行いません。
歌やゲームやフォニックスなど、単に英語を教えるような従来型の英会話スクールではありません。 最新の研究で分かった、子供の「認知レベル」に合わせたカリキュラムを使うことで、最も自然かつ効率的に英語を身につけていきます。
さらに英語を通じて「考える力・やり抜く力・伝える力」などの非認知能力と呼ばれる力も同時に高めることができます。
このような他のスクールとは考え方や教え方が大きく異なるため、保護者様にも当校の教育について理解して頂くことが大切だと考えております。
このような方に選ばれているスクールです
- 日本に住みながら英会話を身につけさせたい
- 英語を嫌いにさせず、一番得意教科にしてあげたい
- 英検上級合格を目指したい
- 将来仕事で使える英語力を身につけさせたい
- 他のスクールから乗り換えを検討している
- 非認知スキルを重要視している
当スクールで小学校卒業までに目指すレベル
- 英語圏の自然な英語を聞くリスニング力
- 英語での対話力と口頭発表力
- 英文を音読でも黙読でもスムーズに読める力
- 好きなテーマや興味のあるテーマについて英語で調べ、 それを英語でまとめられるプレゼン力
- 英検準2級、2級合格レベルを目標
- 非認知スキルの定着 ※
- 仕事で英語で困らないスキル
※ 当校で重視する非認知スキルは、考える力、自分を信じる力、集中力、ねばり強く頑張る力、やり抜く力、創造力、工夫をする力、人に伝える力、コミュニケーション力など。自尊心や自信を高めることにもつながります。
Supervisor
監修者
阿部 一(あべ はじめ)
- 阿部一英語総合研究所所長
- 元・獨協大学外国語学部、及び同大学院教授
日本における応用言語学の権威。20年以上に渡って獨協大学の英語教育プログラムの向上に尽くした。その間、同大学の英語入試問題の全面改訂の責任者や、新カリキュラム改訂責任者などを行い、国際交流の責任者である同大学国際交流センター長を最後に退職。その他、武蔵野美術大学、立正大学でも教鞭を取った。
元・NHKラジオ「基礎英語3」(1994~96年) 講師。
文部科学省をはじめ、英検や各都道府県の教育委員会・教育センターなどで、日本人教師や外国人講師にすでに300回以上の講演会、研修会、ワークショップなどを行っている。
2005年より阿部一英語総合研究所(英総研)所長。最新理論に基づいた“分かりやすく使いやすい”各種の指導テクニックの研修会を行っている。現在、理論と実践の橋渡しに関心があり、使いやすく実践的で効率的な教材作りや、後進の指導に当たっている。
著書
- 英語感覚が身につく実践的指導
- 『コアとチャンクの活用法』(共著/大修館書店/2006年)
- 『Active Communicator - Improving English through Cultural Interaction』(共著/三修社/2006年)
- 『ダイナミック英文法―生きた英語を使いこなすコツと感覚』(研究社/1998年)
- 『基本英単語の意味とイメージ』(研究社/1993年)
- 『コーパス口頭英作文』(共著/DHC/2007年)
- 『英語冠詞コーパス辞典』(研究社/2007年)